山田明義 Schedules ホーム » 未分類 »ありのままの記録

ありのままの記録  

「100%やりきった感」
その感覚を得る事って物凄いことだと思う。
そしてとても重要なこと。
「今までの自分」から「次なる自分」への
架け橋になるその感覚を覚えた時、
必ず次のハードルが現れて、
自分の手がまだそこまでは届かないことを知る。
要するに、良いヘコミ方ができる。

先日、月見る君想フで行われた
Natural Recordsのワンマンライブ。

もはや知らない曲は、その日にやってくれた
新曲だけで、すべて知ってるし、
それぞれの曲がどんな意味を持っているか、
どんなテンポで、ライブでやればどのように化けるのか、
まるで自分がナチュレコの一員かのように
「そうそう、そこでその曲!間違いない!」
なんて偉そうに、でもちゃんとワクワクしながら
彼らの音やグルーヴに酔いしれていた。

とにかくタケヒロという男は、
下世話なくらい自分の価値観をすべて放出する男だ。
それは曲にももちろん込められているけど、
MCの一つ一つに散りばめられている。
彼のそんなスタイルはとても好感が持てる。
その中でも個人的に尊敬できるところがあって、
それは、受け取る側の心の壁に、
どのようにぶつかれば少しでも響くだろう、
って瞬時に考えながら伝えようとするところだ。

それってのは、とても難しいことで、
俺自身も、日々の生活からウタの中まで
常に思い悩んでいることでもある。
その時期や、タイミングやシチュエーションに
よって、同じことを言っていても、
受け取る側には違って聞こえることが多々あるから、
そんな空気を感じながら、伝えたい事に
出来る限り近いニュアンスで伝えようとする。

彼にとって、もちろん俺にとっても、
歌や音楽を通じてではあるが、
そんな当たり前でなければならない
コミニュケーションのスタイルを
突き詰めようとしているあたり、
本当に共感できる一つの要素だと思う。


Natural Recordsに触れるたび、思う事は、
音楽や歌の前に、
どんな人間であるのか、どんな表情、感情を
他の人間にぶつけようとしているのか、
そんな、人間模様がとても大切なんだと、
思い知らされる。
そして、そこに触れている自分自身が
こんな風に受け止めることができるんだって、
そう、じんわりと幸せを感じる事ができる。

改めてありがとうと言いたい。
そして、俺は俺なりに、人に何かを感じてもらえるような、
ありがとうと言ってもらえるような、
そんな人間になりたいと思う。

ああ、ブログっていいね。
何かを感じれたり、掴めたり、
そんな貴重な時間を形に残せるやん。
自分だけで日記を書いてもいいけど、
ブログは公開式やしね、
人の本音がよくわかる。
それこそ、ナチュラルレコード。

皆それぞれのありのままの記録に、
共感したり、感心したり、
そんなことが当たり前になっていると思うと、
なんだか嬉しいです。

ああ、人間ってスバラシイ。

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