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2014年01月の記事一覧

ジジイとオッパイと今年の抱負  

こんにちは。
実はバツイチなんじゃないか説が
浮上しているアキヨシin京都です。

昨夜は京都ライブスポットRAGでの
恒例の企画になりつつある
新年会に参戦してきました。

出演順がその場でその都度決まる、
という、何の変哲もない感じの企画ですが、
されど!という感じで、なかなかの
緊張感があり、演者としては
ハードルの高い企画だなと
改めて実感した夜でした。

正月早々しかも、
仕事始めを控えた前夜に
お集まりいただいたみなさんには
本当に感謝します。
ありがとうございました。

2014.1.5
live spot RAG
新年会ライブ!

山田明義セトリ

1ステージ目
出番:1/6

1.ゲイとボール(ジジイ、歌い出しに
徒歩が間に合わず歌い直し)
2.ゲイとボール
(ジジイAメインパート、杖右手)
3.ゲイとボール
(ジジイBハモパート、杖左手)

2ステージ目
出番:5/6

1.アイノタメニ
2.どこの誰だか知らない人(新)
3.からっぽの小屋(新)


この新年会企画に参加するのは
2度目。何年か前に経験しましたが、
ある程度想定内な要素はあれど、
(お正月タイミングということも含め、
RAGコミュニティ色が強い等)
相変わらず、予想していない瞬間が
チラホラ出現して慌てる!みたいな
お約束のシーンがありましたね。

この日のメンツを知った上で、
わたしが用意した1ステージ目の
演出については、
結論から言うと、「事故」
みたいな感じでしたね。
少し不服ですが、
わからなくもないです。

何が良くて何がダメか、
これはアリでこれはナシか、
そんなことは感じる人の自由では
ありますが、
企画としてライブハウスで
公演しているわけなので、
そこらへんの狙い目は
もう少し明確に伝えられる方法を
考えてもいいかな、と、
いや、わたしとしては、
芸術的なネタだったなぁと
自己満足に浸っております。

2ステージ目の出番の前に、
匠くんが、わたしの1ステージ目に
ついて触れてくれた転換がありまして、
それがあったことで、
ギリギリセーフなところにできた、
との見解もありましたが、
それはすごく理解はできるんですが、
事故った状態もまた、およそ想定は
していましたので、
それ含めてもわたしの中では
何ら後ろめたさの無い心境です。
が、しかし、エンターテイメントを
提供することで存在意義を見出す
という観点から考えれば、
匠くんのあの機転には
助けられましたかね、、
まぁ、皆まで語る必要は無いですね。

ちなみにこの1ステージ目の
わたしの演出を見て、
「私のおっぱいが震えた」
とコメントしてくれた方がいたので、
すべて良しと致しましょう。


そんな計画的事故を経て、
2ステージ目はわりと
シンガーソングライターっぷりを
発揮する選曲にしました。

実は昨年の一年間、
ずっと考えていたことがあり、
現状のステシュラの方向性を
もう少し的を絞り、
独特な世界観を出せないかな、
バンド編成にとらわれず、
ギター一本でもバンドでも
同じように説得力のある要素を
持たせられないかな、
(サウンドやダイナミクスとは
違う意味で)
なんてことを想っていまして、
今後一生歌っていくために、
自分自身で納得して歌える世界観。

そんな想いを胸に、
年末に書いた曲を2曲
披露させてもらいました。

今回の3曲については、
わたしの中では共通の筋が通ってて、
わりと納得できてます。
このあたりの路線というのは、
ステシュラにおいての、
LOVE、ナミダハンブンコ、
恋なんかじゃない、グッバイハロー
あたりのテイストで、
根底には願いを、
表現力として皮肉と疑問を投げかける、
といった(言葉で言うと難しいけど)
色合いを込めてます。

3曲目のからっぽの小屋については、
少し戻し気味なテイストですが、
この辺はTHE BOOMの釣りに行こう
あたりの世界観を意識して、
追憶なんだけど、現実味として
感じとれる言葉?みたいな感じ。

この曲のサビは典型的な泣きを
述べてますが、トピックとしては、
展開部の、
「君にしてみればその思い出は
心の隅にしまっておいてよって
人は誰もが寂しがり屋だから
また誰かを愛してあげればいい
そう思うだろうけどでも…」
の箇所の"死人に口あり"な感じが
リアル感を残しつつうまく表現
できてるなと実感してますね。
この、人にも置き換えられるテーマを、
"愛犬に対しての"という
大前提を持って表現するのが、
これまでとは違ったアプローチです。

2曲目に関しては、
言いたいけどなかなかうまい表現が
ずっと出せなかった作品で、
トピックは、最後の最後、
「どこの誰だか知らない人、
好きになれるかな」
がすべてです。
これはもしかすると、
先月初めて挑んだジョンレノンの
イマジンにヒントがあったのかもなと
今更なことを感じてたりします。
だからといって、
他人を同胞などとは決して思えない
なぁなんて確信はありますがw

アイノタメニを今回聴いて、
すごく反応してくれた方がいました。
その意見がとても嬉しくてね。
もともとこの曲は、
いい曲ですねぇ、
なんて言われるはずの
ないカラーだし、
いわゆるアルバムの7曲目あたりに
佇んでいる系の曲なんだけど、
先に述べた"筋が"という話でね。
そこにストライクをもらったんですかね。
デリヘルやAVに出演して稼ぐことで
彼は喜んでくれる、といった愛の形。
きっと多くの人が、は?なにそれ、
ただのバカじゃん。
と、言うかもしれませんが、
それならばあなたの持つその愛の形は、
どれほどのものなんですか?
というのがテーマです。
まぁ、そんな形など人それぞれですからね、
別にいいんですが、わたしは
そんな曲の中の女性に、
どこか人間的な愛しさを
感じてしまったりします。
もちろん、個人的にそういう女性が
タイプなわけでも、
実際にそんな投資者が
いるわけでもないですが募集中です(だめ)

ま、そんなこんなで、
2014年のスタートを切った一夜、
とても良い感触を掴めたなと思いました。

ちなみに、ジジイの演出で、
おっぱいが震えた女性に、
2ステージ目は普通に歌うんです、
すいませんと言うと、
「ギターを持って歌うのも見てみたいです!」
と、言われましたが、
終電の関係で、
演奏する頃にはもういませんでした。

昔、SPEEDが、
「次の約束があるから生きてゆけるよ」
と、歌ってましたが、
そういうことです、そういうの、いいすね。



今年の抱負:

歌で
たくさんのおっぱいを
幸せにしたい


2014.1.6
山田明義

category: STEREO SHRINE

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