山田明義 Schedules ホーム »2012年09月
2012年09月の記事一覧

ブラホック・トライアル  

ディナーに持ち込んでから私はずっと、
ブラホックのことを考えていた。

突然そんなことを言うと、
何やら一端の変態野郎に思われるかもしれないが、
そうではない。
とても自然なことなのだ。

思えば一昔前、
私がまだ高校生の時だった。
隣町の山越え街道のほぼ山頂にある、とある料亭の娘と恋に落ちた。

16歳の夏。

響きはもう、はちきれんばかりに青春そのもの。

何度目かのデートを経ていよいよ、真昼の誰もいない実家に彼女は訪れた。

決して、心に決めていたわけではない。
ただ、精神と肉体が向かうべきその先へと、
すべてを委ねてみる思春期のクラウチングスタート。

汗ばんだシャツに手を忍ばせ、背中を這う指先。
いよいよブラホックに辿り着いたがしかし。
噂には聞いていたが、
片手でブラホックを外すという技は半端なくハードルが高かった。

何度も挑戦しては失敗し、
どうこうしている間に時は過ぎてゆく。
アタフタしているその時だった…





あ、こんにちは。
スーパーご無沙汰な五感日記、お久しぶりでございます。
最近ではあることないこと噂され、やりチンだの新興宗教だの言われるも、結局はホラ吹き極まりないと、
オオカミ少年呼ばわりされている30代独身、ガン保険加入中(加入時期が古いため、値段は上がらないが保証があまりにも少ないことが最近発覚した)の、ヤマダマン(初社長)でございます。

みなさんお元気でしょうか。今年になってから、
益々留まるところを知らず、昨年まで企んでいた出家の道も、アンチ仏教に成り代わったことで捨て去りまして、いっそマシンガンを持ってシリアにでも行こうかなという今日この頃。これからも人類の起源を求めて旅を続けて参りますので今後ともシクヨロ。

そう、ディナーの最中、
やはり考えていたことはブラホックでありましてね、
一つ、不思議に思ったのです。
雑誌に掲載される恋愛バイブルたるもの、特にセックス特集など見ておりますとね、未だ見たことがないのですよ、ブラホックの重要性と勝負下着との互換性についての記事をね。

簡単に述べますと、常識的には、勝負下着というものは、"寄せて上げる"美学が寄り添っておりますが、
男性側としましては、
"寄せて上げ"られてしまいますと、その分ブラの締め付け度が強くなり、
よって、ブラホックを「片手」で外すことへの難易度が上がってしまうわけです。
ですので、ブラホック解除を念頭に置きますと、
男性側としてはブラは緩い方がいいということになります。

ここで、重要なポイントを挙げてみましょう。

1、勝負下着は寄せたい上げたい女性心理
2、ブラホックに外しやすさを求める男性心理
3、ブラホックを片手で外す行為が有効に働く2人の関係

この三つのポイントが
挙げられます。

特に、三つ目に注目しましょう。
ブラホックを片手で外す美学というのは、カッコつけるわけでも、テクニックを見せつけるわけでもなく、
根本的には羞恥の心理から導かれる行為です。
特にこの心理は、まだセックスをしていない場合や、
二度目、三度目あたりの、いわゆる初々しい頃にのみ働く心理だと思われます。

だってそうでしょう?
何度かやってれば、別に片手で外す必要もなく、
背中から両手で外してもいいですし、「ねぇ、ブラ外してよ」と、女性に頼んでも恥ずかしいことはもうありません。

できる限りスムーズに、
不自然でなく、ブラを外したい、躊躇する時間が恥ずかしい!といった、
羞恥の心理からのテクニックなのですね。

にも関わらず、
初々しい時こそ、寄せて上げたい女性心理が強く働いてしまうのです!

この相反する心理をどのようにすればいいのか…

そこで私はプレゼンしたい。

【二段階式ブラホック】

ブラホックの留め具をいくつか並べるだけではなく、
ワンタッチで、ブラホックを緩めることのできるブラを開発してください。
最初は強く締め付け、
寄せて上げておきますが、
ここぞという時には、
女性側のワンタッチによって、ブラホックが一段緩む。

まさに、勝負下着でありつつも、
男性に優しさを持ちよった画期的なブラと言えるでしょう。

そして、このブラの販促効果として、是非とも女性下着カウンセラーによるananでの特集を組んでください。

男性がいかに、ブラホックを外せるのかどうかで悩んでいるのかを、ブラホックのことで頭がいっぱいで、
ディナーもろくに楽しめない現実があることを!

女性に知っていただきたいのです。

そしてもちろん!
妥協してはなりません。
寄せて上げるその勇姿は、
決して独りよがりな心理ではない!
男性はいつだって、
寄せて上げようとしているあなたの気持ちを尊重したいのです。ですから、
男性側の心理を気にするあまり、寄せて上げることを諦めてはなりません。

以上。





あと少しだ!
指の構造上、
下方のホックは外しやすい。片方が外れ、
彼女の吐息が大きく漏れた。
いよいよあとワンホック!!



!!



事態は一変した。

結局のところ、ミッションは失敗に終わった。
何の事はない、
学校から帰ってきた弟が
部屋の襖を開けて、
「ただいま」と言ったのだった。
その瞬間、嫌!!
と、彼女は身体を反転させ、そっぽ向いてしまった。

俺の夏は終わったと思った。

よくよく考えてみたら、
もしもあの時、私がスムーズにブラホックを外せていたら、彼女はさらに恥ずかしい思いをしただろう。
そう考えると、それで良かったのかもしれない。
さらに言えば、
まだ幼い弟にとっても、あまり刺激的すぎるのはいかん。

しかしこの経験は私の中で試練としていつまでも
残ることになった。
あの日を境に料亭の娘と連絡が取れなくなったことも
要因であろう。

そして、私はいくつになっても、こうしてブラホックに怯えながら生きて行くのであろうか。

私は初めてのディナーで、
そんなことを考えていた。

そう、

これ以上はないというほどに
"寄せて上げた"彼女の谷間に試練を感じながら。



*この物語はノンフィクションです。
登場する料亭の娘は九条山のカニ屋の娘です。
しかしながら、寄せて上げた胸が特別好きなわけではありません。むしろそれよりもやっぱ箸の持ち方よ。

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上越上陸  



突然、新潟へ行って参りました。
なぜ、新潟なのか。

それは秘密ですが、
今年から立ち上げたメディア制作会社、
Akiyoshi Osamu Sound Creative
として、これまで実に様々な作品を手がけて参りました。
今後も更なるフィールドへ
羽ばたいていくわけですが、
そうそう階段は用意されておりません。

人の繋がりに感謝し、
不必要なものは排除し、
その先を想像して実現させる。

なんだか、月並みなマルチ商法会社のようですが、
ある意味大差はないのです。
ただ、
生み出した作品によって、
それが一体何のために、
どんな風に人々のために
なるのか、自分のためになるのか、生活を支え、
人生を豊かにするのか、
どこに向かってゆけば、
100%とは言わずとも納得しながら歩いてゆけるのか、
そんなことを、
温泉に浸かりながら語り合ったのです。

時にはそんな時間も必要ですね。


ところで、
ブログ、あまりに書いておらず、どうしようかなといった感じですが、

ブログの長文からのストレス⇒ツイートの便利さとリアルタイム感⇒文字数による情報発信の少なさ⇒たまにはブログ

といった具合に、
マイペースにやっていこうと思っております。

Akiyoshi Osamu Sound Creativeの今後の活動に
ご注目ください。

何やってんだ?
ロックはどこいった?

そんなことを言われたりしておりますが、
まあまあ、今に見ててくだせー。

すべては、抜かりなく励む。
行き当たりばったりの人生もいいでしょう、
その時々の感情をそのままに出力するのも芸術の一つの掟であります。

やがては、視野を広く、
光と闇の連鎖を飲み込んで
冷静さを手に。

どんな形であれ、
楽しかったらいいじゃない

そんな風に片付けるほど
大人になったわけでもありませんしね。

んなこと言いながら、
ワイワイやってますよ、相変わらず!

楽しいこと、
まだまだやり足りねーぞ!

Akiyoshi Osamu Sound Creative
http://aosc.me

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