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2009年08月の記事一覧

理屈じゃない  

うおーーーー

さよなら


死にます


死んじまえ俺


オレンジの月が見てる

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動く大仏  

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動けと念じても
動くわけがない、
そんな解釈が
世の中の基準。


今 動いたよ!
と言ったなら
それは精神異常。


そのわりには
ありもしない観念に
ひれ伏す市民、
たかが人間の作った
銅像にひれ伏す市民。

想像力が
導くべき救世主を
求めさせるのか

それとも
想像力の欠如が
神頼みに走らせているのか

こんな仏像だって
人間の手のひらの中。



ありがたや
ありがたや


デジカメ片手に
拝んでる貴方、
そのデジカメの方が
よほどありがたや


750年前だってさ!
時間の概念が
感情にリンクする瞬間って
なんてファンタスティック!!

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アレルギーの特効薬  

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なんで


なんで


景気が悪いの?


鎌倉駅前で
演説していらっしゃる
麻生様に問いかけつつ
AOSCご一行様は
蕎麦屋に到着。

アレルギーに効くのは
西洋医学でも漢方でもなく
気持ちの持ちようだと
誰かが言ってた

疑ってかかれば化ける、
信じて望めば

きっと我に微笑む。




マイ塩忘れた!

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鎌倉緊急連絡  

おはよーございます。

本日12:00に
鎌倉駅前集合ですが
申し訳ございません
若干到着時間にバラつきが
出ています

チクタックンは
12:00には鎌倉駅前に
(江ノ電ではない方)
いますので
目印にしていただいて
今暫くお待ちください

では後程!

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注文の多い窓際の席  

これでもう何度目だ、
このカフェテラスの特等席とも言える
あの窓際に訪れた二十歳そこそこの女2人。
アールグレイもスイーツもさんざん注文した挙句、
お冷サービス利用という名目で
俺を何度も呼び、ついには独断で呼び名まで付けて
妙に絡んでくる二人、冷やかしか、からかっているのか。

そのように受け止めればそれはもう謙虚、謙虚。
そこそこに歳の離れたお兄さんに
ただならぬオーラを汲み取ったのか
性フェロモンを嗅ぎつけたのか
些細な会話がそこにあるということを考えると
それは決して一目惚れではないにしろ、
全くどんな人間なのか見えないにも関わらず
うち一人の女はまさしく”あの目”をしている。

恋は突然。
それがどうなるこうなるに限らず
どこででもその兆しはあり、
ルックスだけにときめくものなら
それはほんの一瞬の自己満足で終わるが
そこに少しの会話があるだけで
それとはかけ離れた場所にトリップしてしまう心、
疑う余地も経験からの断念も
そんなもの全く過ぎらずただ躍る胸に従う、
それが若さ、探究心旺盛な年頃、恋多き乙女か。

不思議なもので
目は口ほどにものを言い、
興味深々度数高めを象徴するかのような
”あの目”が放たれる。
それを真に受けるか、読み取るか、
その先に何を求めているかの色合いは
年齢によっても場面によっても異なるが
今回の場合は純粋に恋に落ちそうな躍動感と、
ある種の危険性を懸念した上での覚悟と期待。
この出会いによって自分の中の何かが変わるかもしれない、
たとえそれが短命でも蝉の一生であろうとも
それはそれで構わない一線を越えた魅力を
この俺に感じている様、
謙虚さをねじ伏せたのは俺の経験とその目の潤い。

案の定、女は帰り際に言う。
「待ってるから仕事終わったら話そうよ」

男というものはそれなりのプライドがある。
どこの馬の骨かわからぬ小娘に
簡単になびいてしまうような男の様を
あまり他人には見られたくはない。
特に同性には察してもらいたくもない。
他従業員の手前、そんな小娘にヘラヘラしようものなら
長年かけて確立してきた職場上の立場が
ぐらついてしまう、単に格好悪いと思う。

その女に全く興味がないわけではなかったが
あまりにも唐突で強引なその態度に
意外と自分はたじろいでいるようで、
場面の状況もあったが、うまくリアクションできずにいた。
そりゃそうだ、飛んで火にいるではないが、
満面の笑みで”じゃ、あとで”なんて
言えるわけもなく、ただ微笑んで愛想を振りまくぐらいしか。
ましてやそういうムードになって
いそいそと帰り支度なんかした日にゃ
”あれ?なんかあるんすか?”みたく身内に思われ失笑ものだ。

そういった内なる背景があるとは知らず乙女、
俺のリアクションをどう受け止めたか射抜いたか、
ごく自然に店を出て行った。
さて、いかなるべきか。



あ、こんにちは。
最近ますます戦国時代にハマりつつあるヤマダマン。
レンタルビデオ店に行っても
ピンクコーナーをまんまと通り過ぎ、
”その時歴史は動いた”を片っ端から借りまくる人、
あ、それ、俺様。織田様、木下様。
挨拶もろくにできない若造など、
間髪入れずに成敗されてしまえホトトギス。
自由や平等を訴える無能な庶民など
いらないいらないナイナナイ。
それでも”人類皆兄弟”な世の中なんでショー
それはそれで結構、がんばれ幸福の科学よ。
お坊さん、あんまり高級寿司ばっか食べてないで
たまには精進料理食べなさいよアーメン。


そんなこんなでもう夏も終わり。
なーんにもしてないようでシコシコとやってますよ
AOSCついに3枚目のおふざけか命がけか。
9月にいざ行かんとする忍者ツアー甲賀流に向けて
着々とレコーディング期間に入りました。
一体どこへ向かうのやらとご心配の皆様には
今回のニュー音源は、まさにもってこいの代物。
まったくもってAOSCの幅の広さを痛感させられる作品。
音楽のああだこうだなどどこへやら。
ペダルなんて調整したところで世界は変えられないのよ。
いや、そんな思惑など1%も拾わなくてよい、
ただただ、楽しんでもらえれば幸い。
だってだって、楽しいんだもん仕方ない。
もうちょっと真面目にしてくださいって怒って怒って!

と、その前に
明日は久しぶりに一人きりで歌うプライベートライブ。
一軒屋でワイワイがやっぱり楽しいけども
自分の部屋は欲しいもんだ、そういうもんだ。
アレをそうするだけでなく、
自分専用の鏡は必要なのよ、ねえ?
totemだアキヨシムーンだアッキーだ明義くんだって
言ってたら、一体自分は誰なんだとキョロキョロしちまうぜ。
俺は俺様、山田明義その人なのである。

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8月28日(金) 
渋谷HOME

『晩夏の月と唄う夜』

山田明義(overall+,AOSC)
石川ゆうじ
チャンタカーズ
みやじまん
open / start 18:30/ 19:00
advance / door 2000yen / 2500yen (+1order)

*出番は21:00そこそこ。
共演者はよくわからんがチャンタカーズは
名前だけ見れば気になるな。
早めに来れる方は乾杯しましょう。

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そして翌日はAOSCビーチライブ!!
大仏、蕎麦、海岸掃除、
秋吉オサムと大久保オサム、
満を持しての再会!

8月29日(土)
『AOSCと行く鎌倉ツアー!
夏の終わりのパラダイス
~仏と蕎麦とミュージック~』

☆昼間からの参加
12:00 鎌倉駅前集合

☆ライブのみの参加
19:00~
鎌倉材木座海岸 海の家
「おとひめ亭」
大久保理ワンマンライブ
OA:秋吉オサムと砂時計カンパニーズ(ビーチアコ)

なんと!!
あろうことかAOSCの革命カード、
エンドゥ3がタイに亡命しているため、
不参加という始末。
エンドゥ3いなくても大丈夫!ではなく、
やっぱりエンドゥ3がいなきゃAOSCじゃなーい!
的な残念なライブを披露いたします。
10月のワンマンの時には、
エンドゥ3にこう言いましょう、
「4人でのビーチライブは今までで一番良かった」と。

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女が出て行って10分ほど経ったであろうか。
そろそろいいかとごく自然に店を出るわけだが
駆け足で”ごめん、待たせて!”なんて相手の思う壺。
携帯電話で電話してるフリでもしながら店を出るのが
ごく自然、まるでどこか”相手にしてない”感を
醸し出すぐらいが適切ではないか。
それでも内心、非常に恐る恐るなテイ。
期待していないと言えば嘘になるが
なければないで、という謙虚さも持ちつつ、、

いざ、、


「ああ、ごめんね待たせて。」

”ううん、来てくれてありがと”

「ところで」

”ん?”

「はじめからわかってたよ、君がその」

”え、、やだー”

「ずっと見てたでしょ、俺のこと」

”え、、うん”

「とりあえず、、どこか」


ほんの3秒か。
店を出て通りに出るそれまでの間に
何を話そうかのドラマを展開し、
敵優勢であった状態からのカウンターアタックを
キメるべくセリフはもうすでにこの手に。

しかし



「ん、、、あれ、、、、」





女の姿はない。
ただ風が吹いていた、とはこのことか。

さあ、どうする、キョロキョロもできない。
一体この感じはなんだ。




待って、、、なかった、のだ。




この滑稽な状態に、
なぜか俺は嬉しさを感じて微笑んでしまった。
それはなぜか。

もう一歩踏み込みたいが、踏み込むのは怖い、
だからって、このまま引き下がるのも面白くない、

その中間の状態にこそ、
トキメキと可能性、怖さと不可能性が入り混じり、
それこそ、
それこそが恋だと、その次元で決め付けてもいいというほど
あちらこちらに散らばっている産物ではないことを
身をもって感じたからだ。

そしてもう一つ、
男はこの場合、2択に迫られる。
1つはただの冷やかしだと。はじめから0だったと受け止めて
また明日へ向かう何事もなかったかのように。
もう1つは、敢えて引いたのではないか、
しかし大胆なことをするもんだ、もう一度店に行くことぐらいしか
糸口がない状態のまま、この寸劇を終わらせ、
相手の出方を伺うという魂胆。

当然微笑んでしまった俺は後者の方。
高々と手を挙げる後者の方。

そのことを自覚したことも、嬉しさの半分を占めていた。
これを前向きと捉えるか、勘違いと捉えるかは他人の観点。
自分がどうありたいか、その心意気によって、
不可能なことも可能にする不可思議がこの現実に生まれるのでは
ないかと思う人だった。

しかし反省点も伺える。
先ほどの2択に、もう一つ加えるならば、
相手は待つつもりだったが、俺のリアクションを並べ、
そこに可能性は無い、と判断してしまった為に去った、
のパターン。
もしもこの3つ目が本当ならば、
反省すべき点は多い。


・・・やっちまった系?



しかしこの”糸口”である職場で、
心のどこかで期待しながら毎日を過ごしているということを
女は知ってか知らずか、
来店することを心待ちにし、そして次こそはと企んでいる様、
その先に何があって、どう責任を取って、など、
一切関与しない恋への途中、
そう考えると、ちょいと素敵なお話。

多少勘違いしてでも
恋のスイッチを半押ししてみてもいいのではないだろうか。
そこに何らかの答えが出るまでの間に限っては
誰のものでもない、自分だけの恋心。
最終的に辿るべきブーケへのロープは1本だとしても、
その手で何本もの紐を握りしめ、
不可能性をより可能にするための毎日を送った方が
人生はより楽しく色づいて行くのでは。


と、そう思った夏の終わり。



*この話はフィクションです。
 登場する場所人物は現実のものではありません(怪)




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