山田明義 Schedules ホーム »2007年07月09日
2007年07月の記事一覧

続・アメリカンSeaナイト  

ふらっとね、鎌倉にね、行ってきました。
Kamakura_Tea

JR鎌倉駅付近にある雑貨屋兼チャイカフェで一息。
今さら何を話すのーーん?この二人。

Kmakura_Tea2

エノデンの乗り放題切符と俺に似合いそうもないチャイカップ。

Shichiri_shop

海を眺めながら食べるから美味しいのか、
1500円もするから美味しいのか、
いや、実際美味しいんじゃないのか?ってな会話の中、
調理時間の随分かかる極上カレーを食べる。
七里ヶ浜の有名な珊瑚礁にて。

Kamakura_jingu

鶴岡八幡宮への若宮大路にて。京都の朱雀大路を参考にしただけあって
なんだか懐かしい雰囲気と、温泉旅行にでも来たかのような風景に
すっかりご満悦な俺様。

kosuzu

そんな道沿いにあるブルおすすめの手打ち蕎麦屋さんへ駆け込む。
カレー食って蕎麦かよ!!なんて一口食べれば飛んでゆくさ。
思わず俺はこう言った。
「おい、蕎麦ってこんな固いものなのか?」
ブル曰く
「ちゃんと茹でてくださいって店員に言えば?」

初めてかもしれない、手打ち蕎麦。
俺が知っていた蕎麦ってなんだったのだろう!!??

Kamakura_live


違うんです。
本当の目的はこれなんです。
そう、
まさに今夜もアメリカンなんだぜ!!!!
日常がテイクイットイージーなナイスガイ、
鎌倉のネオアコルーキー、大久保理のバーライブ!

小さな店内は常連客やらオサムの客やらワイワイ楽しそうで。
なんだかみんなが知り合いのような温かな雰囲気。
「ああ、これだよ、阿吽だよまさに。」
俺たちの伝説のアコイベント、「阿吽の呼吸」は
こんな場所を目指していたし、果たしていた。
ふと最後の曲でカウンター内にいるマスターがハープで
参加するなんてさ、とても素敵じゃないか。

地元鎌倉、湘南の風を受けながら、週末にはそこらじゅうの
バーや海の家で歌う人踊る人。
集まる人はみんな同志だ。日本人も韓国人もどこぞの外国人も。
どこかに飲みに行けば誰かにぶち当たり、
やあ!元気かい?なんてハッピーな人の繋がり満載!
いいなあー。
その人がどんな人で、どんな性格で、どんな地位でなんて
まったくもって関係ない。
音楽と酒と笑顔さえあれば万事OK。

重要なのは、それが自然発生しているところだよね。
誰もが成り行きであっても、望む通りに楽しんでいる。
狭い箱に押し込められて、ライブを見るという行為以外は
一切認めない、盛り上がってもいいけど騒いではいけない、
動員向上を目指すあまり、ルールを知らない人間が増え、
いろんなことを規制する、幅を狭める。
本当の目的は何だ?金か?音楽か??
みんなが笑顔になれればいいだと?
その「笑顔」は本当に望んでいた笑顔だろうか?

音楽を、生き様を人々に放つ俺であるからには
今一度、そういったことを考える必要があるかもな、
なんて思いながら帰り道、ガラガラのエノデンで爆睡系。


あ~あ~楽しかったなあ~~~~!!!!
なんて一言でグッスリ眠れるような俺だったらいいのにーー。

理ちゃん、ありがと。
お前の生き様、ほんとに素敵だ。
歌声にはバッチリ映ってバレてはいるが、
お前が抱く痛みや蔭りさえ、そう感じさせないその笑顔。
どれだけの人を勇気付けているかわからない。
俺もその一人さ。
今度はゆっくり呑もうね、泡盛でも。





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アメリカンな夜  

願い事を書くほど現状に不満を持っているわけでは
ないので(不満だらけじゃ!)短冊に書いたりは
しないけども。
笹にくくりつけられた人の願いを見ているのは面白い。

「ダイエットが成功しますように」
お前次第じゃ!
「健康でいられますように」
それもお前次第じゃ!カップメンやめろ。
「好きな人ができますように」
人を好きになる前に自分を磨け!
「くまになりたい」
・・・・・。

七夕の夜、俺は吉祥寺にいた。
久しぶりにカミナリグモに触れるため。
新しく出来たというシャッフルという箱の杮落とし企画。

なんでこんな企画に雷が出てるのーーん?
って思いながら、相変わらずこの系列の箱は
頭悪いなあーって思いながら生ビールのようで
リキュール臭さ満開のその他雑種を呑みながら
居心地の悪さを痛感していた。
アマチュアバンド界ではいつまでこんなライブハウスが
連日くだらないライブを展開していくのだろうと、
相当なショックを受けながらも、
相変わらず天下一品のカミナリグモのグルーヴと独自性を
感じた後、逃げるように吉祥寺を出る。

今夜はライブ三昧だ。
モナレコードで見るハックルベリーフィンのセミアコスタイル。
とてもとても心地いいアメリカンロック。ごち。
CCR改めジョーンジェットからのカヴァー選曲も、
今さらながらそんな佐久間くんに納得しながら、
育った畑が120%アメリカンだった俺にはたまらないテイスト。
かのCCRがそうだったように、まるっきり土臭いサザンロックでは
ない匂いを放てるところってのは、とても新しく、
そんな彼らに感激させられる。

レンタルレコード。良かったなあ~
しみじみしてしまうところで年代を感じてしまうが、
この曲は、「あの頃は良かった」で終わらないところがとても
すばらしい。いつの日かこうなってるとしたら、とか、
変わってゆくものを受け入れながらも変わらないものを
大切にする感性。愛しい愛しい。

静かに見守るハジくんと、意味は大いにあるけど意味はなく、
ニコニコ微笑みながらベースを弾くタケ兄。
他人にはとてもじゃないけど見えてはこない3人を繋ぐ
非科学的であるかのような空気と絆。
いいなあ、バンドっていいなあ、って改めて感じれたいいライブ。
ありがとうハックル!8月がますます楽しみです。


今夜はアメリカンな夜だったなあー
レイナードスキナードを久しぶりに聞きたくなった。
EAGLESはもちろん、DOOBIEやグランドファンクに
かじりついてたあの頃、
それこそ毎日が楽しくて陽気でいい加減だったあの頃(笑)
今ももちろん楽しいけど、
陽気から生まれるどうでも良さってのは、
今じゃなかなか素直に滲み出なくなってしまったかもな~
あらあら、悟ったような言い方、ウザイね。

なんか、
夏にアメリカンロックってやっぱいいなあ。
今年はアメリカンいっぱい聞こうかな。
陽気になりすぎたらごめんなさいね。

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