山田明義 Schedules ホーム »2006年05月07日
2006年05月の記事一覧

江ノ島は山だった  

江ノ島が~~雨に泣いてる~~♪

GWの真っ只中、江ノ島へ行くってのは、
いわゆる「狂った」とでもいうのだろうか。
電車を乗り継ぎ約2時間。
人、人、人の黄金週間は暑さを倍増させるのだ。

最近お気に入りの「大久保理」が地元湘南で
野外ライブやるってんで、おお、江ノ島かい!
行ったことね~~江ノ島って島なんけ??
って具合に気軽に行くつもりが大変なことに、、。

昔ヒーローアニメで「イデオン」というのがあったが
(基地待機時にはなぜか首元から下だけ地下に潜っていて、
 その絵図が子供の頃おれはなぜか大好きだった)
今回乗った「エノデン」はまた大変な混み具合。
自分は棚に上げ「どこいくねん!!」的な疑問は
終着駅「鎌倉」だろう、ああ、そうさ。みんな江ノ島
なんて今さら行くもんか!鎌倉で美味しいもんでも食べる
んだろう!なんて思いきや大半は江ノ島で下車(ブーー)
小声でブーイングしながら目指すは湘南。

本州と江ノ島を結ぶ橋は蟻の行列のごとき人の山。
これじゃ時速1Kmぢゃ!!
トロトロ歩き、ようやく江ノ島内へ入ったはいいが、
間近で見上げてみると思いもよらぬことに気がつく。

「江ノ島って、、登るんかいっ!!!」

これには参った。登山口とは大袈裟かもしれないが、
そこまでの道のりさえ土産屋、食い処、様々な店が
軒並み状態で、人々全員わき見運行。

やっとの思いで登り口まで着いたが結構階段がキツそう。
お!!ええのんあるやん~~
「エスカー」??
最新技術を駆使した登山電車かい??
いいねえ~~ゴンドラかい??
あかーーーい火の吹くあの山へ~~登ろう~~♪
乗車料金350円は、まあ、妥当だろう。

さて、、、

目の前に現れたのは

「エスカレーター」

、、、、、。あ、、、そうか、、だから、、、エス、、。

江ノ島駅から登山口まではおよそ30分。
登山口から頂上までは、、約10分だったかな。
さすがエスカー。
でも大江戸線の方が遥かに意味があるよ、うん。

頂上に立つ展望台が目玉なんだね。
すごい行列がエスカレータを待っている。
その脇にステージはあった。

フラワーガーデン


見よ、この人の密集率!!
もはや俺の中ではすっかり「夏フェス」気分で
ここまでたどり着いた感ありさ!!
写ってはいないが、メインのギャラリーは
このステージの脇にわんさか並ぶ展望台待ちの
人々なのだった。
BGMにもならねー音楽広場。

ああ、、、、これ系か、、、、。


ステージ近くに缶ビールを売っているオジサンがいた。
「はい~~どーですか~~?もう残り少ないよ~~
 売り切れても苦情は受け付けませんよ~~
 ビールどうですか~~」
大きなアイスボックスに大量に冷えている缶ビールの山。
このオジサンもきっと夏フェスを予想していたはずだった。


ま、でもオサムの歌は相変わらず良かった。
前後に演奏していたバイショー系とは全く違うベクトルで
歌っていたしね。ま、イベント運営者にとってはどーだかね。
他のアーティストは酒でも呑んでりゃ、まあちっとは
聞けたかもしれんが、シラフの俺には「CD再生」か、
はたまた「宴会部長」にしか感じなかったので
さっさと下山しました。

イベント趣旨は置いておき、しかし
湘南をバックに歌を聴くのはいい。
心地よい風と眩しい太陽、
海の匂いとメロディが染み込んで
とてもいい気分になれました。
でも大久保理の歌だったら夕暮れもいいかもなー。
楽しかったです。ありがとう。


帰り道はエスカーは使わず、階段を5分(笑)
相変わらず橋は混雑していたが久しぶりの海を
横目に鼻歌を歌いながらゆっくり歩いた。
そうなんよねー。ライブは終わったあともまたイイ。
何か、考えなければいけないこととか、
考えてしまう重い事柄なんかは一切忘れていて、
ただ余韻に浸っている自分が、物凄く自由に感じる。

ああ、このまま鎌倉で一泊、、、もいいなあ。

しかし、、今年のGWは頑張った。
頑張ったよ、俺。

オオクボ

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