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2006年01月の記事一覧

ガンダーラへの道  

トラスペ


下北沢南口。ここ最近、北口はすっかりご無沙汰。
南口降りたところでストリートパフォーマーらしき。
人が輪を作る中で何やら言葉でない言葉で歌いながら
踊っている男女。何が見せたくて何にみんな足を止めて
いるのかわからないパフォーマンス。
やがて人通り終わると、パラパラと聞こえる拍手の中、
見ていた男二人組が去りながら話す。
「なんだよ、あれ(笑)おかしいね」
演じてた人は故意にやっているのか、それとも
本当に病気だったり先天性のものだったりするのか。
俺はどちらにせよ悲惨だなと思った。
なんとかその歯がゆさを解消しようとして、
いろんな可能性を考えた。
そんなことにいちいち干渉している場合ではない、
と、いつもはたどり着くのだが、それも最近はなんだか
悔しいというか、そういう自分が嫌。
皆、刺激を欲しがっている。欲しがるというよりも
無意識に感度が悪くなっているんだ。
インパクトや物珍しいものに触れ、そしてまたすぐに
慣れてしまえる。
でも、そのすべてを「悪いこと」と捉えてしまうなら
求められていることに応えようという気持ちも、
人に影響を与え、それによって自分も変わろうという気持ちも
生まれてこない。

あのパフォーマーは少なくとも俺に何分間かの意義ある
時間を与えてくれた。拍手を送る気にはならないが
漂っていた嫌なムードは少し解消した。

影響を与えてくれる人を知っている。
なんなら紹介しようか?
トラスペはいつも何か少しづつ俺に課題を与えてくる。
それは音楽的なこととは限らない。
むしろもっと身近な人間的なこと。
モナレコードの音はひどいものだが、
今夜もちゃんと課題を与えてくれた意義あるライブだった。

終わって早々に渋谷へ飛ぶ。
ベースメントのサツキ嬢から先日届いた不明なメール。
「アタシ、その日DJやるから遊びにこない?」
全く意味がわからない。
でもなぜかあの人には惹きつけられるものがある。
付き合いだから行っておかなければなんて無駄な元気を
余しているほど俺は若くない。
面白いほどサツキの人間性がわかる選曲だった。
もろPOPじゃん、、。
楽しくなければ意味が無いんだよ、トーテムくん。
と言われているようで、背中がシャンとなった。
サツキDJ


行く道には必ず何かある。
それを見逃さない人にだけ通じる道がある。
俺はそこを目指している。
俺はそこへ行くために歩いてる。のに、、、
ガンダーラ。

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阿吽の呼吸第六章  

昨年11月に実施した阿吽5の次の日だったかな、
もうその時すでに次回のプランを立てていた。
それで先日ついに全ユニットの参加が決定して、
ようやく企画書が作れました。

参加者は計7バンド。
overall+、トラスペ、カナペコ、ブル、サカヒカリ、
カミナリグモ、つれづれ。


間違いなく阿吽史上最高のメンツ。
もちろん今までだって最高だった。
ああそうさ。言い換えよう。

間違いなく、今回も最高の夜になる。
(なんか、文面ブルっぽい)

いつも阿吽に来てくれている人は絶対に逃さないで。
それからまだ阿吽を体験してない人は一度来てほしい。
「いい音楽、心地よい空間」などと、よくあるフレーズ
しか実際言えないし、だいたい、言葉で表現できないからね。

なんて言えばみんなに伝わるんかなあ。
結婚式のクライマックスで、視線を花婿花嫁に向けず、
花嫁の父親や親友に向けた時の感じ、、とか、
卒業式で一人づつ名前を読んで卒業証書を舞台まで
取りにいくんだけど、3年間の高校生活の中で
一人死んでしまった子がいて、その子の名前を
呼ばれた時の生徒全員が放つ雰囲気のような感じ、、とか、
戦時中に敵同士だった兵士が年老いて再会した時に、
俺たちの青春はなんだったんだ、あんなに必死に戦っていた
ことが、こんなにも空しく思うなんて。でも今、生きている
間に君ともう一度会えて良かった。ほんとに良かった、、
みたいな?

違うな、、、、、、。

なんかとりあえずね、なんか、くらいまっくす!!な感じ。

わからん。


俺にとって、東京に来て見つけた宝物です。
自分の企画だということへの愛着心と、
賛同してくれる仲間たち、
それがまた偶然か必然かすばらしい音楽を授かっていて、
観に来てくれるみんなが心地よさを共有できる。

次回のオープニングアクトはやばいよ。
ほんまにやばい。絶対見てほしい。
やばいやばいやばいやばい。
最近の女子高生もののAVでは女の子感じたとき「やばい」って
連発するらしいね。それ、なんか違うんちゃうか。
いやいや、あのね、ほんまやばいっすよ。
開始時間18:45に必ず集まって。満員ね。
4月1日と2日だよ。まじやばいから。

もうええか。

そんなわけで近々HPにもUPされる模様。
そんなことより31日のライブ。
一生に一度のライブと思うと毎回気合い入るね。

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憧れのハーレム生活  

美女11人ハーレム事件が面白い。
そのものよりも報道を見ているのが面白い。
未知なるものに理由をつけるのが好きな僕らは
あらゆる可能性を模索する。
なんとなく納得できればもうすぐに忘れてしまうんだね。
誰と交際しようが自由。結婚をするのも自由。
離婚も好きなだけ。夜中に蝋燭を囲んだっていいじゃない。
呪文を唱えてもいい。占いに明け暮れてもいい。
教祖様!イエス様!何を信じようと自由なんだから。

老人養護施設にいる婆ちゃん。
寝て起きて、3食の食事とTV鑑賞。
飾り物のカレンダーで何を待つのだろう。
「私の記憶は80分しかもたない、、」
ではないが、そんな婆ちゃん見ていると
まるで籠の中のペットだよ。
でも果たしてそれが不幸せだろうか。
何も考えず、ただ生きるために存在することが
不幸せなんて俺たち大したもんだ。
「何も考えるな、無心になれ」とは興味深い。
幸せか不幸せかを自分で決めるなんて、
全く器用な人間になってしまったな。

一夫多妻制。みんな何をそんなムキになってるんだろね。
人間が人間を殺してはいけないって決まってるから
殺してはいけないのですか?
法律で決まってるからしてはいけないのですか?
マインドコントロールは法律で禁止されているのですか?
好きな人に近づいて囁くのは法律違反ですか?
「呪文」や「占い」や「催眠」にかかりやすい人は弱者ですか?
財布を盗まれた人には1%も罪はないのでしょうか。

だったら俺も今まで数々の罪を犯してきてるな。
反省しなければ。ああ、罪を償わなければ。

まあ、被害届けが出たっていうから、事件なんだろうけど。
報道ってのはほんとに表面的にしか取り上げられないんだね。
でもあの容疑者(あいつが容疑者なら俺も容疑者)もさ、
あんな無責任なコメントないよな。それがなんとも憎くて、
是非とも一度乾杯したいね。
「こんなのおかしいだろ、早く出て行きなさいと
何度もいいましたよ。結婚も向こうからせがまれたんです。」
「あの子、最近彼氏と別れたばっかりだから優しくしたら
その気になるに決まってるじゃないの!この浮気者!」
「俺だってこんな関係は良くないと言ったさ。でも向こうが
どうしても寂しいっていうしさ、、。」

恋愛に悩む若者よ。催眠術、いいんじゃない?
念のため言っておくけど俺はハーレム生活も短期結婚も
してません。っていうか占いを生きる頼りにするような
人間はたとえ美女でも願い下げぢゃ!あほう!

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野菜ジュースの疑問  

野菜


最近好きでよく飲んでいる野菜ジュース。
野菜1日これ1本。知ってますか?
ペットボトル280gのものと、紙パック200mlのものがあり、
ちょっと疑問があったのでカゴメに電話してみた。

「あのー、表記には350gの野菜が入っていると書いてますが
2種類の容量が違うに加えて、少ないほうの紙パックの方が
サラッとタイプなのが疑問なんですが??」
「はい、そうなんです。両方同じ量の野菜を使用していますが、
 紙パックの方はペットボトルに使用している野菜とは種類が
 多少違います。飲みやすくするために作り方が違うんです。
 分量は同じ350gですが、そのため栄養成分も多少違います。
 また、本商品は、厳密に本当の野菜を食べた時の食感は
 もちろんですが、
 皮にあたる成分など含まれていませんので、、、」

自分が聞きたいこと、疑問に思っていることを
聞くまでも無く適切に話してくれる人が時々いる。
カゴメのお客様センターのその人は凄く丁寧で、
抜け目のない対応が気持ちよかった。

あーー、これで疑問が解決した!
表記されている栄養成分と、販売価格から考えれば、
200mlの紙パックの方が量さえ飲めないが、安くて栄養摂取度が高い。
350gの野菜を毎日食べるというのは不可能に近い。
有効なまとめ買いをしたとしても、この紙パック30本分の
値段で野菜350g×30日分の野菜を買えるだろうか、、。

いつも思うけど、食欲と身体が求める栄養欲がイコールなら
いいのにと思う。カロリーメイト食べれば、ラーメン1杯食べた
ような満足感に浸れるならどんなに健康だろう。
でもそういうわけにはいかない。
 
しかし、、最近では、この野菜ジュースのように、
実際の本物でなくとも、それに近いものを得ることができる、
そんな現象が増えてきたな。
俺は比較的そういうことに関しては肯定派である。
やっぱり採れたての野菜が一番!とか、冷凍魚より生魚だとか、
mp3は実際音が悪いだとか、エミュよりやっぱファミコンだ、とか、
100円ショップのものは質が悪いんだ、とか、、、
よく耳にするけれど、一概にそうとは言えないことも多い。
そのものの違いよりも、捉え方を変えたり、その実態を把握すれば
何がOKで何はNGなのか、選んでいけるというものだ。

今、脳科学の分野では、神経への信号さえも擬似作成できる。
そうすればもしかしたら満足感や達成感をもコントロール
できるかもしれないな。
「新発売!栄養1日これ1本。あなたの食欲を満たす神経薬剤入り!
 無理なダイエットで苦しんでいる方、忙しい毎日で栄養不足の方、
 栄養摂取の偏りによる現代病が心配な方におすすめ!」

ちょっと行き過ぎたが、とにかく便利になってきた。
でもそれを過信せず、また簡単に疑わず、しっかりと把握した上で
うまく経済的に利用していければと思う。

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笑顔の可能性  

シブヤ


「店内での淫らな行為はご遠慮ください」

至る所にそう書かれてはいるが、
デスクトップにショートカットされた
ネットカフェ専用アダルトサイト。
無料でいくつかの動画が見放題。
ブラウザの履歴を見ても、たいていの場合
そういったサイトへの履歴が多数残っている。
それでいて淫らな行為禁止ってのは
全く新しい性の世界なんだろうか、、。

渋谷のネットカフェはさすがに、、、臭かった。

今夜はO-NESTに「フラバルス」を見学に。
ソロアーティストだが、その楽曲の巧みさに
どこか同じ匂いがした。サポートメンツも的確。
Drがキンモクセイのメンバーだったが欲を言えば
もう少し。ドラムにはうるさいからね俺。
フラバルスの企画は4回目。たくさんの人に囲まれてたな。

今年は自分発信の企画をもっとやろうと思う。
それにはまず自分がいいと思えるバンド探し。
阿吽の呼吸で習得したことも生かせるような
みんなが毎回行きたいな、仲間に入ってたいな、
と思ってくれるような企画をね。
そういう意味ではかのカフェドブルなんかは手本。
音楽ありきなんだけど、人間性に引き込まれていく
パワーってのは重要だと思う。
ライブには、日々の生活には存在しない
非現実さがあって、それが楽しかったり、
刺激にもなったりするだろう。
でも数あるライブハウスそれぞれで繰り広げる
小さなパーティーには、今や非現実化されて
しまいそうな「人の繋がり」ってものも不可欠だ。
人との出会いが人との繋がりを連鎖していくという
当たり前の素晴らしさを、ついつい忘れてしまうもの。
そのためにも、惹きあえるバンドとの出会いを求め、
そこから生まれる人の輪を広げていければ。

そのきっかけを生むためには、、何よりも
「笑顔」が必要、、、か。
鏡を見て笑いかけてみると、
思ってる以上に腹黒そうな俺がいた(笑)



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